春におこなわれた「ふふふ祭り」でのたねの交換会のようす |
無農薬・無化学肥料で育てた、
固定種、在来種をみなさんとシェアしませんか?
採れ過ぎて余った種を分け合うつもりで
気軽にご参加ください。
ご自分で種をお持ちでない方も、
これから野菜づくりを始める方も
どなたでも参加できます。
(今回のたねの交換会で交換する種がない方も
ご参加頂けます!いただいた種を植えて、
もし種がとれたら、
まただれかに分けていただけたらさいわいです)。
自家採種したものでも、
購入してあまったものでもok(無農薬・無化学肥料で育てた、固定種、在来種限定)。
種がどのようにして採れたか
わかるようにしておいてくださいね。
(種を入れる小袋や封筒、
メモする紙やペンなどは各自でご用意ください
種を持って動き回れるようなお盆などの板があると便利です)
ーーー
※『在来種』(ざいらいしゅ)とは、
その土地に従来成育している固有の、植物の種。外来種、帰化植物 の対語として用いられる。
「『固定種』(こていしゅ)とは、
地域に何世代にも渡って育てられ、自家採種を繰り返すことによっ て、
その土地の環境に適応するよう遺伝的に安定していった品種。
一方、一般に出回っている『F1種』とは、
異なる性質のタネを人工的に掛け合わせて作った雑種の一代目。
現在世の中に流通している野菜や花のタネの多くがF1種である。 」〈「タネが危ない」 野口勲 著より〉
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ふふふ祭りのたねの交換会でつかった、
地域通貨ごっこの紙
お持ちの方はご持参ください。
今回も、通貨ごっこで開催です☆
地域通貨については、
トランジション葉山さんの
地域通貨「 なみなみ」
が参考になりますよ。
メモする紙やペンなどは各自でご用意ください
種を持って動き回れるようなお盆などの板があると便利です)
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※『在来種』(ざいらいしゅ)とは、
その土地に従来成育している固有の、植物の種。外来種、帰化植物
「『固定種』(こていしゅ)とは、
地域に何世代にも渡って育てられ、自家採種を繰り返すことによっ
その土地の環境に適応するよう遺伝的に安定していった品種。
一方、一般に出回っている『F1種』とは、
異なる性質のタネを人工的に掛け合わせて作った雑種の一代目。
現在世の中に流通している野菜や花のタネの多くがF1種である。
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ふふふ祭りのたねの交換会でつかった、
地域通貨ごっこの紙
お持ちの方はご持参ください。
今回も、通貨ごっこで開催です☆
地域通貨については、
トランジション葉山さんの
地域通貨「 なみなみ」
が参考になりますよ。